10分チャレンジ リーダブルコード 第一章 「理解しやすいコード」
今回はオライリージャパンから出版されている名著である「リダーブルコード」の
第一章である「理解しやすいコード」を読んで自分なりに解釈して要約したものを10分で書いてみます。
良いコードは理解しやすいコードは優れた設計やテスト、バグの見つけやすさにも繋がる。
良いコードとは?
良いコードとは理解しやすいコード。
それも自分が理解しやすいではなく、他の人が見ても理解しやすいようにするべきである。
なぜ他人のために?と思うかもしれない。
個人開発では自分しか見ないとしても、数ヶ月後の自分がコードを見たときはあたかも他の人のコードに感じることもある。
だから個人開発でも理解しやすいコードを意識するべきである。
コードは短ければ良いが、必ずしも短く一行に収まるコードが良いとは限らない。
一行に凝縮するよりも二行、三行と分けて書いた方が理解しやすいケースもある。
あくまで「理解しやすいコード」を意識して書くことが大切。
それを書くには他の人のコードを見るように、初めて見たコードを見るように書くことが重要。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
本の要約は思ったよりも難しいですね。ただのコピペにならないように自分で解釈してかつ、他の人が見てもわかるようにする。
あれ、なんかプログラミングのコードと似てますかね笑
今書いてて思いました笑。